「都内より家賃半額以下!?」 便利も安さも兼ね備えた「我孫子市(あびこし)移住ガイド」 - お役に立つ情報まとめ nexus notes

「都内より家賃半額以下!?」 便利も安さも兼ね備えた「我孫子市(あびこし)移住ガイド」

この物価上昇の中、できるだけ家賃の低い場所で暮らしたいけど、その分通勤通学が不便になるのが心配な人も多いのでは?この記事は東京都心と比べて半額以下の家賃で暮らせ、都内への移動もスムーズにできる「我孫子市」について書かれた記事です。近隣都市との家賃比較や移住支援、子育て支援のことについても書いてあるのでぜひ最後までごらんくださいね!

まさよ

まさよ

移住、生活情報専門ライター

転勤族家庭に育ち、結婚後も転勤族として生活。雪国から都心まで幅広い地域での生活を経験し、総引っ越し回数は7回に上る。二児の母親としての視点を活かし、移住希望者に寄り添った実用的な記事を執筆。自治体の魅力を多角的に伝え、移住希望者の課題解決を支援するライティングを行っている。

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我孫子市(あびこし)とは

出典:ちば観光ナビ

我孫子市(あびこし)は千葉県の北西部に位置し、北は利根川、南は手賀沼に挟まれた自然を身近に感じられる街です。解放感がありながらも、都心部への通勤通学に大変便利なため、子育て世帯の私自身とても注目しています。

我孫子市(あびこし)概要
位置千葉県北西部
面積約43.15平方キロメートル
人口約131,559人
隣接の市柏市(かしわし)
印西市(いんざいし)
取手市(とりでし)
北相馬郡利根町(きたそうまぐんとねまち)
都市部へのアクセス

東京都心から約30 km(電車で約38分)

千葉市から約40km(電車で約60分)

我孫子市は本当に住みやすい?「家賃の安さ×利便性」の魅力とは 

「家賃が安い」と聞くと、「安いなりに何かデメリットがあるのでは?」と不安になるかもしれません。しかし、我孫子市は都内へのアクセスが良く、生活コストを大幅に抑えられる街として注目されています。では、具体的にどのくらいお得に住めるのか? 生活環境はどうなのか? ここから詳しく解説していきます。

 1.東京へのアクセスと家賃のバランスを比較

我孫子市は、都心へのアクセスと家賃の安さを両立できる数少ないエリアです。JR常磐線の快速が停車するため、都内通勤にも十分対応可能です。それにも関わらず、1LDKの家賃相場は約6〜7万円と、東京都心と比べて半額以下。通勤時間を考慮しても、家賃の安さと利便性のバランスが取れているのが特徴です。

 2.我孫子市の住宅相場と他エリアとの比較

 千葉県内には比較的家賃の安いエリアが多いですが、我孫子市はその中でも特にコストパフォーマンスの良い街です。柏市や流山市といった隣接エリアと比較すると、1Kの家賃相場は1万円以上安く、それでいて都内へのアクセス時間はほとんど変わりません。

地域1LDKの家賃相場2LDKの家賃相場
我孫子市約7.25万円約10.68万円
柏市約8.40万円約20.33万円
流山市約9.35万円約16.04万円

参考:CHINTAI公式サイトアパマンショップ公式サイト

※上記の家賃相場は、各市区町村における平均的な賃料を示しています。物件の築年数や立地条件、設備などにより変動する場合がありますので、詳細は各不動産情報サイトでご確認ください。

まさよ まさよ
快速で1~2駅ほどしか変わらないのに、家賃の価格の開きが大きいのには驚きですね!

3.自然や文化を楽しめる魅力的なスポット

手賀沼公園 

出典:ちば観光ナビ

手賀沼のほとりに広がる公園で、四季折々の自然を満喫できます。 遊歩道やサイクリングコースが整備されており、家族連れやカップルに人気のスポットです。 春には桜が咲き誇り、花見客で賑わいます。

鳥の博物館 

日本で唯一の鳥類専門博物館で、世界中の鳥の標本や生態に関する展示が充実しています。子供から大人まで楽しめる体験型の展示もあり、学びながら楽しめるスポットです。

出典:ちば観光ナビ

手賀沼親水広場・水の館 

出典:ちば観光ナビ

手賀沼の自然や環境について学べる施設で、展示物や体験コーナーが充実しています。農産物直売所やレストランも併設されており、家族で一日中楽しめるスポットです。

【エリア別】 我孫子市内のおすすめの地域 

 「我孫子市の家賃が安いのはわかったけど、どのエリアに住めばいいの?」と悩む人も多いでしょう。家賃が安くても、利便性が悪い場所では生活が不便になってしまいます。そこで、我孫子市内で「家賃が手頃で、なおかつ生活しやすいエリア」を厳選して紹介します。

  1.家賃相場が低めで利便性が高い穴場エリア

 我孫子市の中でも、駅から近くて利便性が高いのに比較的家賃が安いエリアとして「天王台エリア」「湖北エリア」「東我孫子エリア」があります。以下に特徴をまとめました。

エリア特徴
天王台エリア・JR常磐線の快速停車駅
・1LDKの家賃相場が6万円台
湖北エリア・住宅街が広がり、落ち着いた雰囲気
・賃貸相場が低め
東我孫子エリア・中心部から少し離れていますが、バス便が充実
・静かに暮らしたい人に最適

2. 駅近・バス便エリアの違いとおすすめポイント

 駅近エリア

「我孫子駅」「天王台駅」周辺が特に便利です。どちらもJR常磐線の駅で、スーパーやドラッグストアが豊富に揃っています。我孫子駅周辺は、都心へのアクセスが良好でありながら家賃が比較的安く、一人暮らしからファミリー層まで幅広く住みやすいエリアです。

バス便エリア

「布佐エリア」や「新木エリア」が挙げられます。これらのエリアは、駅からは距離がありますが、その分家賃が低めで、駐車場付きの物件が多いため、車を持っている人には便利です。 

 3.自転車・バスなどのローカル移動手段の活用方法

市内移動には、自転車やバスを活用するのがおすすめです。我孫子駅や天王台駅周辺には駐輪場が多く整備されています。また、駅から少し離れたエリアに住んでいる場合でも、我孫子市内を運行するバス路線を利用すればスムーズに移動可能です。 

バス特徴
阪東バス・我孫子駅〜布佐駅
・湖北駅方面など主要エリアを網羅
東武バス・我孫子駅〜柏駅方面のアクセスに便利
まさよ まさよ
実際に運転したことがありますが、千葉のこのあたりの道路は混雑ポイントが各所にありました。自転車やバイクなどの選択肢もあると、移動先によって使い分けられそうですね!

 「通勤・通学に便利!」我孫子市の交通アクセスを徹底解説

 「家賃が安くても、通勤や通学が大変だと住みにくいのでは?」と不安に思う人もいるかもしれません。我孫子市は、JR常磐線の利用で東京都心へのアクセスがスムーズで、主要駅までの所要時間も比較的短いため、毎日の移動負担が少ないのが特徴です。ここでは、通勤・通学に便利な交通手段について詳しく解説します。

 JR常磐線の利便性

JR常磐線は、我孫子市内の主要な交通手段であり、「快速」と「各駅停車」の2種類の電車が利用できます。

朝のラッシュ時間帯は混雑するものの、千代田線直通電車やグリーン車を活用することで、快適な通勤・通学が可能になります。特に、始発駅の取手から乗車すれば座れる可能性が高く、ストレスの少ない移動ができるのもポイントです。

 通勤・通学の実際(主要駅までの所要時間と費用)

我孫子市から主要駅までの所要時間と運賃を以下の表にまとめました。

目的地所要時間(快速利用)運賃(片道)
上野駅約35分550円
東京駅約40分660円
品川駅約50分770円
秋葉原駅約38分550円
新宿駅(千代田線利用)約55分770円
渋谷駅(千代田線利用)約60分880円

※所要時間は、JR常磐線快速電車を利用した場合の目安です。運賃はICカード(Suica、PASMOなど)利用時の料金で、現金利用の場合は若干異なる場合があります。

また、通勤定期を活用すれば1ヶ月あたり約15,000円〜20,000円で都内へ通えるため、東京都内の高い家賃を払うよりもコスト面でのメリットが大きいです。

参考:NAVITIME公式サイト

まさよ まさよ
夫の実家が常磐線沿いにあり、子連れで乗った経験があります。乗り換えなしで主要都市に行けたのはとても楽でしたよ!

【子育て世帯必見】 我孫子市の教育・子育て支援が充実している理由

子育て世帯にとって、移住を決める際に最も重要なのが「子どもを安心して育てられる環境が整っているか?」という点です。我孫子市は、教育機関の充実、子育て支援制度の手厚さ、安全で住みやすい環境など、ファミリー層にとって理想的な条件が揃っています。ここでは、子育て世帯に嬉しいポイントを詳しく解説します。

1.教育、医療、福祉等が整った生活基盤

我孫子市は自然豊かな環境に加え、教育・医療・福祉も整っており生活基盤が安定しています。保育所や学校も複数あり、医療機関へのアクセスも良好です。

特に子育て世帯におススメのポイントとしては、

・38年間、待機児童数ゼロ
・人口1万人以上の自治体の犯罪件数が最も少ない
・都市公園面積が東京都心の4倍と広い

ことの3点があげられ、子育てする上での大事な要素がそろった街だといえます。

参考:住み替えあびこナビ

施設名
小学校13校
放課後児童クラブ13クラブ
中学校6校
幼稚園9園
こども園(小規模含む)28園
生涯学習施設
(図書館、公民館)
5施設
病院(一般診療所含む)69施設
まさよ まさよ
私の住んでいる自治体も、とにかく公園が広い!育ち盛りの子どもたちに制限をかけることなく遊ばせてあげられるので、「公園の広さ」は思っている以上に重要なポイントだと思っています。

2.子育て支援制度(補助金・助成金)とファミリー向けサービス


我孫子市では、子育て世帯向けの補助金や助成制度が充実しています。例えば、「児童手当」や「医療費助成制度」に加え、保育料の軽減措置やファミリー向けの支援施設が整備されています。また、「子育て支援センター」や「移動子育て交流スペース」など、親子で利用できる施設も多く、地域全体で子育てをサポートする体制が整っています。

まさよ まさよ
子どもを連れた初めての転勤。土地勘もなく知り合いもいない場所にに引っ越した時、「支援センター」の存在には救われました。友だちができたり、先生とのおしゃべりで気分転換をしたりと孤独にならずに生活できました。

【移住支援制度を活用!】 我孫子市の移住支援について

「我孫子市に住んでみたいけど、移住には何かサポートがあるの?」と気になる人も多いでしょう。我孫子市では、表向きの移住支援はありませんが、これから我孫子市に住む人を支援するための、住宅購入補助や空き家バンク制度などの支援策を実施しています。

① 住宅取得支援制度(補助金・助成金)


我孫子市では、住宅取得支援制度として新築や中古住宅を購入する際に補助金を受け取れる制度があり、家族での移住を検討している方には特におすすめです。

※この補助金は、令和6年度の受付で事業が終了します。対象の方は早めに手続きをすることをおすすめします。

対象補助額

住宅取得日において40歳未満の方

(既婚者の場合は夫婦どちらか)

最大15万円(市内東側での住宅取得:10万円、市外からの転入者:5万円)

【問い合わせ先】

我孫子市役所 都市部 建築住宅課

電話:04-7185-1111 

 空き家バンク制度の活用


市内の空き家情報を提供し、移住希望者に対して物件の紹介や利活用を促進する制度です。空き家の有効活用を通じて、地域の活性化と定住促進を図ります。

【問い合わせ先】

我孫子市役所 都市部 建築住宅課

電話:04-7185-1111 

【まとめ】 我孫子市は「家賃の安さ×利便性」で理想の移住先!

我孫子市は、「家賃の安さ」と「交通アクセスの良さ」を両立しながら、子育て支援や移住サポート制度が充実している魅力的な街です。特に、"都心への通勤・通学がしやすく、生活インフラが整っている点"は、移住を検討している人にとって大きなメリットです。

我孫子市が向いているのはこんな人!
・家賃を抑えながら、快適な住環境を手に入れたい人  
・ 子育てしやすい環境で、安心して暮らしたい人  
・ 都内への通勤・通学をスムーズにしたい人  
・ 住宅取得や移住支援制度を活用して、お得に移住したい人  

これから移住を検討している方は、我孫子市の実際の暮らしをチェックし、ぜひ理想の住まいを見つけてくださいね!
 

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